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個別記事: 2016年03月22日

地域への取り組み

徘徊模擬訓練pic
3月19日(日)に待鳳学区にて徘徊模擬訓練に参加しました。
舟山庵では、大宮学区を担当されている紫竹地域包括支援センター(大宮、紫竹、待鳳学区)を筆頭に、生活圏域事業所のメンバーである地域のデイサービス、ヘルパー、訪問看護、居宅介護支援、福祉用具事業所等々、他事業所間で連携し合い、地域への取り組みを進めてきました。
今回の徘徊模擬訓練は、この圏域では初の取り組みとなり、認知症をかかえておられる方が行方不明になられた際に、地域で支えていくために、声かけや捜索の訓練を目的として行ないました。
地域の方もたくさんご協力頂き、お写真に写って頂きました待鳳学区社会福祉協議会会長につきましても、心よりお礼申し上げます。
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